A4.制度そのものの中止や延期については、広域連合の判断でできるものではないと
いうことを、まずご理解ください。
後期高齢者医療制度は、日本の社会の急速な少子高齢化に伴う高齢者の皆さんの
医療費の増大を踏まえ、今後も国民皆保険を堅持し、持続可能な医療保険制度にする
とともに、高齢者の心身の特性等に応じた適切な医療を行うため、また、高齢者世代
と現役世代の負担の明確化や、公平な保険料負担の確保のために導入されたものです。
国会での関連法の審議の過程でも、この制度についていろいろ議論されたところで
すが、広域連合としても住民の皆さんの意見を十分参考にさせていただき、必要に応
じて関係機関とも連携しながら、国、県に対してより良い制度の構築を要請していき
たいと考えています。
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